著者:サム・Y.クロス/国際通貨研究所出版社:東洋経済新報社サイズ:単行本ページ数:250,発行年月:2000年07月この著者の新着メールを登録する【内容情報】(「BOOK」データベースより)外国為替市場の参加者の構成、取引方法、商品の種類、リスク管理手法の最新事情をバランスよく解説。マーケット理解の具体的知識・最先端技術をやさしく示す。【目次】(「BOOK...
外国為替市場の通貨特長について
外国(がいこく)為替(かわせ)の市場(いちば)にはたくさんの通貨(つうか)があり、それぞれ特長(とくちょう)がある。
各国(かっこく)の発行(はっこう)するたくさんの通貨が市場で使(つか)われている。
タイバーツ、南アフリカ(みなみあふりか)ランドなどはあまり良(よ)く知(し)られていない通貨だ。
一方(いっぽう)、身近(みぢか)な通貨としてはユーロやドルなどが挙(あ)げられる。
通貨の特質(とくしつ)をよく理解(りかい)しておくことにより、外国為替証拠(しょうこ)金(かね)取引(とりひき)FXなどの外貨(がいか)を用(もち)いた投資(とうし)をする時に有利(ゆうり)に運用(うんよう)することができる。
世界(せかい)の基軸(きじく)通貨であるドルはアメリカで発行されている通貨で、為替では最もメジャーだ。
アメリカ国(こく)内だけでなく世界の貿易(ぼうえき)や投資の中心(ちゅうしん)通貨として世界一の為替取引量(りょう)を誇(ほこ)る。
しかし通貨として安定(あんてい)しているかというとそうではなく、サブプライム問題(もんだい)や財政(ざいせい)赤字(あかじ)といった問題も孕(はら)んでいる。
そのため、かつてほど世界市場がドル中心に回(まわ)っているわけではありません。
EUに加盟(かめい)している国家(こっか)の約半数(はんすう)が通貨統合(とうごう)で発行した通貨がユーロだ。
現在では、ドルに次(つ)ぐ主要(しゅよう)通貨として少しずつ取引量を伸(の)ばしている。
ドルに代(か)わる通貨の位置(いち)も期待(きたい)されており、取引量は年々増加(ぞうか)している。
今後の展開(てんかい)に注目(ちゅうもく)が集(あつ)まる通貨でもある。
ニュージーランドドルとオーストラリアドルは、国家経済(けいざい)が好調(こうちょう)であることから為替市場での取引量が近年になって増(ふ)えてきた通貨だ。
通貨の特長は、資源(しげん)国であることから景気(けいき)が好調(こうちょう)で、高金利(きんり)通貨であることから外国為替での外国投資に向(む)いている通貨だ。
【百科事典】 外国為替市場
外国為替市場 とは
外国為替市場(がいこくかわせしじょう)とは、外国為替取引が行われる場の総称。外為市場(がいためしじょう)と略称することもある。外国為替市場は、広義に解すれば外国為替銀行としての対顧客市場も含まれるが、一般にはより狭義に為替銀行間取引が行われる場を指す。為替銀行の顧客には、商品の輸出入を行う貿易業者を中心に、運賃、保険料、利子・配当金、海外旅行費用などの経常的経済取引や、対外証券投資、対外直接投資、対外貸付け・借入れなど資本取引を行う者がある。外国貨幣の交換を行う両替商も為替銀行の顧客である。為替銀行は、こうした対顧客取引によって生じた外国為替の持高や資金の過不足を調整するため、相互に外国為替の売買を行う。この為替銀行間の取引を銀行間取引といい、その市場を銀行間市場(インターバンク市場)という。銀行間市場における取引には、外国為替ブローカー経由で行われるものと、為替銀行が相互に直接取引を行う直取引とがあるが、後者は相互に満足する出合いが限られるため、外国為替ブローカー経由取引が圧倒的に多い。銀行間取引は、一地域の市場内にとどまらず、広く他の地域あるいは外国の市場においても本支店または外国の取引銀行を通じて活発に行われる。銀行間市場には、政府・中央銀行も参加する。これは、特定の政策目的をもって為替相場に影響を与えるために行われ、この取引は市場介入と呼ばれる。
【動画】 外国為替市場
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オーストラリアへの海外送金
・・・こんにちは。海外へのお金の持っていきかたの質問です。2年間ほど在住することになっています。現地口座開設前に初期投資(住宅契約、家財道具購入など)のために、持ち込みぎりぎりの100万円以下程度の額をオーストラリアに持っていこうと考えて....









